素人が壊した人狼ゲーム、そして…

今回もまた知識不足な私が書きますよと…

 

去年の末頃に渋谷でボードゲームイベントをした時のお話です。

 

ボードゲーム関係に関してはスタッフDにほぼ任せているので、私は企画と場所の確保、あとドリンクを作る係でした(^ρ^)

 

手が空いた時に人数合わせも兼ねて人狼ゲームに参加した時のことです。

初のオフ人狼で事件は起きてしまったのです…

(キャラブレブレ)

 

事件は起きた…

流れはこうです。

初オフでの人狼ウェーイ!

占い師来たぜウェーイ!

初日はよるスタートで噛みなしか…(0ターン?)

占った結果1ターン目で人狼発見→人狼1人を無事駆除

2ターン目の夜、再び人狼発見→人狼2人目を無事に駆除

で、ゲーム終了

 

ゲーム性も何も無く、2ターンで人狼を終わらしてしまったわけです。

ちなみに、0ターン目で人狼が分かった理由はカードを配られた時の挙動に違和感が合ったからで、1ターン目の夜だと発言の違和感(内容と声のトーン)からです。

 

メインでやってる活動的に普通の人より観察力はあると思っていますが(相手の表情から52枚の内の1枚を当てたり)、ここではそれがゲーム性の破壊に結びついてしまいました。

 

教訓

ここで得た教訓は、人狼ゲームはオンラインでやったほうがフェアということ。

もっと言うと音声無しのチャットのみでないと、声のトーンや発音の違和感も感じ取れてしまいます(分かりやすい人であればですが)。

 

それから‥

この事件から知人と人狼をやる際、役職に関わらず私は初日に吊られるか、人狼の標的になります/(^o^)\

 

全くもって人狼をやる意味がないですね!

お陰で今では全く人狼をやりません。

セッション4回前後の短い人狼ライフでした(^ρ^)

 

ワードウルフは良いぞ…

ちなみに、こんな私でも楽しめたのは、ワードウルフというゲームです。

やってる人が途中までどちらの陣営に居るのかが分からないので、慎重になるだけで嘘をあまりつくことがないためか、違和感を感じ難いです。

場合によっては最後までマジョリティーかマイノリティーかわからないことも多々ありますしね…

 

以前の投稿で、人狼の上級者プレイ云々という話がありましたが、私の場合それ以前の問題だったというお話でした/(^o^)\

 

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