レビュー:チャイニーズ・リンキングリング【基本編】

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

 

みんなー!まったー?!おまたせー!()

需要がないシリーズもうちょっとつづくんじゃよ

進捗:リングを買ってDVDをみて多分1時間~2時間くらいはこねこねしました(極端な練習時間の短さ

 

で、今回はそのDVDのレビュー

レビューというか紹介というか

感想を書いていいほどの知識がないんだけどまぁ、そういう感じで

 

チャイニーズ・リンキングリング【基本編】

なんてこった、わしに向けたかのようなタイトルのDVD!買うしかないじゃん!

ということで購入しました。あまりにも特徴がないタイトルなので他の情報も書いておくと、パノラマジックで製作・販売されている藤巻大輔さんのDVDです。

 

まぁ、ど素人なので基本と書かれていればそこを押さえに行くしかないなと

これ基本編って書いてあるように他のもあって、応用編っていうんですよ

まだ開封すらしてないんですけど次回こいつの紹介を書くつもりですよろしく(ブーイングがない限りちょっとの間リングネタで続きます)

 

内容としては、4本リングの基本ということでリンクとアンリンクの基本的なやりかたとちょっとした手順って感じです。

 

レビュー

このDVDで解説されているリンクの手法。藤巻さんがナチュラル志向だってことで結構静かな感じでつないでます。叩きつける感じじゃない。

メッサドのを軽くみた感じあっちはまさにジャグリングって感じで早業な印象でしたけど、こちらのは「お?今ので入るの?」って感じ(素人の感想)

本人も技で入れると言ってます。そのコツ?みたいなものが個人的にヒットしました。私もジャグリングよりはスッと入れるほうが好きです。

 

リングを演じる上での個人的な不可解なポイントダブルリングの扱いですけど、なるほど・・ってなりました。

ダブルってどうしたってスイッチじゃないですか

みるまでは「それ自然に出来ます・・?わしが見てきたのは、それまで手が離れてたのに途端に4本まとめてからリングをわけるみたいな、流れを壊しにかかるスイッチが殆どだったと思うんだけど・・」って感じでした。

DVDのをみてほぉ・・って

2種類ダブルのスイッチが解説されてますけど、個人的には縦方向にリングを4本つないで下からリングを上げる感じでスイッチするのが割と好きです。

手に持ってるのをすりかえるやり方のほうは上手くならんことには見れたもんじゃないなって感じです。4本纏めるのにちかいけどその気持ち悪さを解消するためのポイントがある感じ。上手くなれば気にならなくなるのかもしれない・・藤巻さんのは別に不快ってわけではないので目標にします。

 

お客さんに手伝って貰うという手順の解説もありました

が!

これめっちゃ怖くない・・?え、綺麗にできる自信ない・・注目集めてるポイントがまさにタネの部分ってめっちゃ挑戦的じゃん・・

これは練習しないと怖いですけど練習できないという・・あと客の手をがっつり触るのやや抵抗あります()

 

さすが基本編というだけあってステップアップ的な感じで手順も解説されていて、初心者の自分にはありがたいDVDでした。

おわりに

いやぁ、個人的にはいいDVDです。派手な動きじゃないし好みに合ってるのかもしれない。

ちょっと客の手を借りるのが前提になってる手順はどうなのかってのもありますけどね()

 

まぁこのDVDのお陰でダブルリングをつかった手順をひとつおぼえたので、リングちょっとできるようになったかも!って感じを味わえてます。

次の応用編ではどうなるかですねぇ・・・

一緒にリングはじめてみようかなみたいな人がもしいるならお勧めしておきます。他にもっといいのがあるかもなんで私のお勧めがどれ程のもんやねんって感じはしますけど()

 

 

締めますかー

リングに求めるものですが、大きな変化は今の所まだないです。というか、そんなに知れてない。

この基本編の手順は全部のリングを活用してみようみたいな感じなので結構短いんですよね・・もうちょっとながめのを組もうってなった時にどうしたらいいかが悩みどころ

 

まぁ、とりあえずそのうち応用編見てみます。

ではでは、また次回

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