雑談回:PC替えたんすよ

やぁどうもおはようございます月ノ風です。

今日はね、なにも書くものがないということで、ちょっとした雑談回にします。

雑記ですらない()

 

まぁこれといって話すことすらないわけですけども、えぇ

一応現状の報告というか、今の私の状況でも書いていきましょう。
そんなたいしたことじゃないけども

現在、部屋の模様替え中です。というのも、割と前からちらちら話題にしてきたけどPCがいよいよダメで、買い替えをね、したんですよ。
そのPCが思ったより大きくて、今まで使ってた(今も古いPCでこれを書いてるけど)PCを置いてた場所では置けんと
置く場所をまず作らないといけないんですよ。

加えて、これを機に色々PCの環境を変えていきたいと思ってて、ルーターを少しいいものにしたいとか、モニターもうちょっといいのにしたいとか
あとは椅子を仮眠できる奴にしたいとか・・

これらの環境が変われば、私はおそらくゲームに使う時間が増えるのでしょう・・()

 

というわけで私の出費は暫くPC関係で圧迫されて中々マジックに使えない感じです。
マジケがオンライン開催ということでチケット買ってない人でも買えるんじゃろか・・それなら買いたいところ・・しかしPC関係でお金はない

 

マジックも一応考えてはいます。自分がしたいマジックはどんなんだったのかって見つめなおしてたりします。
今まで考えてきたマジックも、私の求めるものに100%こたえてるかというとそうでもないんですよね。
状況を限定してのアンサーだったりします。

まだ改善の余地はありますね・・

で、そう、アニバーサリーワルツに関してはレクチャーノート書くのも有りやなと思ったんですけど、考えてみると私が作った物は完全に私に合わせて作っていて
他の人からしたらあんまりメリット感じないんじゃないかなと
演出と動きが繋がってて、キャラクターと演出も繋がってる訳で・・

アイキャンディのスクープが気に入らんってことで作った作品ですけど、あれ別に気にならんって人はスクープでも良いと思うんですよね・・
あれ演者が変わればもっと良い印象になるはずでしょってくらい、手順自体は良いです。

あと、実は今回レビュー書こうと思ってた作品も中々いいです。スクープと方向性が似てる。ぶっちゃけアイデンティティっていうマジック
どちらも一枚のカードの両面にサインが書かれるアニバーサリー的現象ですけど、スクープはサインが移動する現象で、アイデンティティは移動+変化現象です。
まぁ、どうせなら次回書きますわ・・ちょっと騙された感あるけど悪くないマジックです。自分のアニバより使い勝手自体はいいんやろなぁと思う。

 

あとそう、今考えてるものについて
OOTW、アニバーサリーワルツときて、次はトライアンフにしようかなと
トライアンフというか、アンリアルに収録されてるジョシュアジェイ版のバックインタイムをいじろうかなって

じつのところあれ既にある種の完成系だと思っていていじりにくいんですよね・・どの要素を犠牲にしたらもっと自分好みに近づくんだろうって感じ
下手なことするくらいならそのままやったほうがいい

そう、アンリアルもちゃんとみないとなぁ・・次アイデンティティ書いたらアンリアルみようかな・・EMCのやつ消化していかないと・・

 

で、完全に私物化して終わるのもどうかと思うのでツイッターで見かけたものについて、ほんとにさっくり書いて終わろうかなと思う

美しいマジックについて

美しさ、いいですねぇ、私も美しくありたい
私にとって美しさとは、調和と最適の一つの答えです。
そして、天秤に載るのはいつだって心と刺激です。
桜吹雪をみて美しいと感じる人と汚いと感じる人がいるでしょう。同じ現象でも感じ方は違う。
この時に美しさを感じた人は、桜吹雪をみた刺激と心で調和が取れたということだと思っています。
鬱屈した人が、他人の笑顔を喜ぶわけないよなぁって感じのことです。要は。

マジックは調教と調律だと思っていて、このバランスをマジシャン側が操作しなければいけないと思っています。
まぁあまり深く書くつもりないんでこのあたりにしときますけど
美しいマジックは、きっと誰でもできるんですよ。その在り方に身をなじませることができれば

ただ、向いてない芸風があるのはそう、調和を取らせないやり方もあるから
どういうやりかたを選ぶのかと、どう自分を扱うのかだと思います。
選択肢が多い人や少ない人はいると思うので、それを向き不向きだと言うのかもしれない。

さて、無駄に書いたな・・なんて日だ、私物化している。
まぁ、まともなの書けないかもっていってたもんね!多分。
2週間くらいっていったから次回もそれなりでいいよね!(よくはない)

 

はい、次回はアイデンティテイの予定です。あんまり書くことはないと思うけども

ではではまた次回

関連記事

コメント

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。