レビュー:Universal Switch Device by Pablo Amira and Alan Wong
先日色々あって入手したので、軽くレビューをば…
(※実はこれ書いたのかなり前なんですけど、下書きにいれたまま公開するのをすっかり忘れ…ry)
Twitterの方でも言及していますが、我々のレビューが気になる!って方は、製品を送っていただければ書くので、気軽にご相談くださいm(_ _)m
あまり知られていませんが、当サイトはショーやレクチャーなどイベント情報の告知に協力する方針なので、気軽に相談を!!
ギミックや製品に関しては、送り付けていただければ、感想を書きますので…(ry)※高評価になるとは限りません
— Trick or Mind (管理人とBOT) (@trickormind) November 6, 2019
さて、気を取り直して今回レビューするのは、略してUSDと呼ばれるデバイスです。
USD - Universal Switch Device
Himber Wallet meets Minimalism.
商品説明にこんな文章があるので、特に隠し立てする必要もありませんね!
ヒンバー・ワレットの小さい版、カードサイズ版です。
カードがちょうど入るサイズのヒンバーワレット…ワレットというよりはカードケースですし、これはヒンバー・ケースと言うべきでしょうか?
解説を見る前に手に取った感じ、「え?これマジで使えんの?」とか、価格を見ても「地雷かな?」と思ったくらいです。
解説を見てから…
ちょっと使えそうだな!ってなりましたね…(掌返し)
まぁ、カード用ヒンバーワレットの基本的な使い方を説明するだけなので、内容は超薄いです。ただ…割と錯覚が強いと言いますか…結構自然にスイッチできているんですよ…単に解説している人が上手いだけ説もありますが…(^ρ^)
付属PDF
ついでなので、PDFファイルを見たらカードを使わない現象がメインで、ほぼメンタル系でした。ここに来て評価が少し上昇しました(斜め読みですが!)。確かに、これがあれば予言やらマインド・リーディング系の現象がやりやすいと思いますし、フォース系のデバイスとしてはそこそこ優秀という評価をしても問題ないレベルです。
まとめ
確かに使いようによっては便利そうだと思いますし、ポテンシャルも感じました。
ただですね…見た目的に使いにくんですよ…
ヒンバー・ウォレットはまだ財布としての機能がありますが、こちらの形状の革製品って普段何に使うんですかね?ちょっと私には日常シーンでの用途が見つかりませんし、特別にそれを取り出す理由も思いつきませんでした。
ハンドリングも相手によっては強い違和感を感じる可能性がありますし、正当性を感じる動きとして説得力を持たせるのが私には難しいです。
要はノイズが多い、とでも言いましょうか…逆に言えば、この違和感を解決できる人は持っておくとかなり便利かもしれません。
今回は短めですが、この辺で終わります。もしかすると過去最短かも知れません(゚∀゚)
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