THE MENTALIST s1e20 レッド・ソース
ごきげんよう、Aliceです。
毎度毎度長くなってしまうので、今回は簡潔にまとめようとしてみたのですが…短い…?
適度な加減を模索中です。
THE MENTALIST s1e20 レッド・ソース
あらすじ
川辺で男の遺体が発見された。被害者は町のゲームセンターで働くエド・ディードリクソンと判明。情報によると、彼は地元の子供たちに大麻を売っており、その元締はバイク乗りのタイニーという男らしい。その後の調査で、ディードリクソンは妻のジーナと2年前に街へ引っ越してきたことが分かった。リズボンたちが家へ行くと、ジーナが銃を向けてくる。
今回のパトリック・ジェーン
服装
- 薄い水色のYシャツ/濃い紺の3ピーススーツ/茶色い革靴
- 薄い水色に白いストライプのYシャツ/黒のスリーピーススーツ/茶色い革靴
- 白い生地に黒いストライプの入ったYシャツ/黒のスリーピーススーツ
食べたもの
- 被害者の奥さんと一緒に作った食事
飲んだもの
- ワイン
気になった行動・現象
- 料理作れるんだなぁって(特にありませんでした)
内容
[toggle title="ネタバレを含むため興味がある方だけ開いてください"]
リズボンの誕生日から始まります。
リズボンにそれぞれが誕生日プレゼントをあげます。それをジェーンが目隠しをして当てているのですが、全問正解。
今までの会話から予想した様子でしたが、オフの時の話はあまり出てこないので、どういう会話から予想したのかは分かりません。
被害者:エド・ディードリクソン
- ゲームセンターで働いている。
- 現金の管理や客の整理。
- 会社に来ないので電話をかけて確認すると奥さんが出て「実家の急用で留守だ」と返事があった。
- 子供はおらず犯罪歴もなし。現金でマイホームを購入している。
被害者のエド・ディードリクソンは、ゲームセンターに来ている子供たちに大麻を売っているようでした。お金も貸していて、10日1割の金利で貸していたそう。
怒ったら相手の指を折って、そのまま外国語で怒り続けるという事もあったそうです。
リズボンたちが奥さんの元へ向かうと、奥さんは銃を向けてきました。どうやらエドは以前マフィアだったようです。裁判で警察側の証人になったことで、そのマフィアから命を狙われていたとのことでした。
ジェーンはマフィアのボスに会いに行きました。
ゴルフをしていたボスに「ゴルフは流れだ」と、ゴルフの打ち方を教えています。
この時に初めてジェーンは「金髪坊や」と呼ばれたんですね。
被害者の妻の所に向かうと、持っていた紙袋から食材を出し「ご飯を作ろう。不味いと言っていたから。」と奥さんと食事を作り始めます。
出来上がった食事を食べながら、エドが浮気をしていた事を話し始めます。探りを入れ、最終的に事件の犯人まで特定しました。
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感想
金髪坊やと呼ばれる所が好きです。
この後ボスと話していたかはあまり覚えていませんが、金髪坊やとは今後も何度か呼ばれていたような気がします。多分……。
マフィアのボスにも全く動じずに話しているところを見ると、さすがジェーンと思います。
被害者宅に行き食事を作り始めたところが一番驚きました。
ご飯が不味いと言っていたからと作り始めるのですが、その食事を食べながら探るのはさすがだなぁと思いました。
最後にジェーンからリズボンにポニーをプレゼントしているのですが、このポニーどうするんだろう?と思ってしまいました。
リズボンはすごく喜んでいる様子だったので、きっとリズボンは何らかの方法で飼えるんでしょうが…。
CBIにポニーが運ばれてきたときや、CBIからリズボンが持って帰るときの様子も見てみたかったなぁと思いました。
(Alice)
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